たっぴーのシールぴた~

ポケモンのことやTCGのことなどを書いていきます。

【スプラトゥーン2】フィードバック

何事にも上達をするには振り返りが必要で、スプラトゥーンにおいても例外はない。

〇方法
言語化

言語化するメリット
・問題点の分析が容易になる
・他人と情報の共有ができる
言語化する過程でミスに気づくことができる


ルール
ガチエリア
ブキ編成
自分 マニュコラ
味方 マニュコラクアッド傘チャー
相手 スシコラロングデュアカスキャンピング
ステ ショッツル鉱山
勝敗 〇
勝因・敗因
味方のチャーが強かった
→相手が顔を出してくれていた、キャンプと合わせて行動できていなかった

スペシャル打開を合わせられた
→ジェッパでのヘイト取りと荒らしから、複数人を倒す土台ができた

対面に勝っていた
→単純なエイム差


相手クアッド傘H3リールDチャー
ステ 海女美術大学
勝敗 ×
勝因・敗因
傘やアーマーで遅延されチャーの試行回数を稼がせてしまった
→複数人で素早く傘を処理するべきだった
クアッドに対面負けした
→広いところでの対面はカバーができる位置で交戦するようにするようにし、味方のラインを意識する
平面でのリスクのある凸がクアッドに有利対面を与えていた

〇動画撮影
言語化するにあたって、動画を撮影して見直すことで情報の精度が高くなる
また、他者に見てもらうことで自分では気づけない問題点を発見することができる


言語化できないような複雑なシーンや、原因がわからないシーン、再現性がないようなシーンでは、何故その盤面になってしまってミスが起きたように見えたのかを観察し、起因する点を洗い出す

例 対面負けをしたのはボムの投げ方が悪かったから

自分がインクを消費したのを見た敵が、インク回復のためにその場でインク回復をするだろう、と判断した敵が決め打ちで突っ込んで狩りに来た可能性がある
→敵が突っ込んでこれない箇所にボムを置くようにしたり、そもそもデッドラインではリターンよりもリスクの方が目立つのでボムを使ったプレイをしない

潜伏を解除したため敵に場所がバレたのて、敵に自分を倒すまでの道筋を作らせてしまった
→潜伏をし、油断した敵を倒すほうが安全でリターンがあるならば潜伏する