たっぴーのシールぴた~

ポケモンのことやTCGのことなどを書いていきます。

【ポケカ】うきにん杯レポート

うきにん杯に参加してきました。
前回は3-2という残念な結果で終わってしまったので、今回こそはと。

そばのパン屋さんで買ったパンでエネルギーチャージをしていざ出陣。


1戦目 しゅんパパさん ディアルガEXドータクンミュウツーEX ◯ 6-4

こちら序盤は事故気味。
気が抜けててエネ温存の場面でもないのにエネを貼り忘れたりと気が抜けているところが多々ありました。
そうこうしているうちに1体目、2体目のドータクンが立ち、ディアルガがハチマキ込み170連打体制を作ってきます。
こちらの弱いプレイングのせいで、Nを打ったあと2体目のディアルガEXをエネを大量につけたイベルタルで強引に倒しに行ってしまい、
ラストエネをひかれたら負けなところで引かれず、ミュウツーの打点が届かず勝利。

普段はしないエネの貼り忘れのせいでゲームの展開速度を見誤り、無茶な行動をしすぎていました。反省。



2戦目 コイソさん ドンファンロボゼクロムデデンネルチャブル ◯5-4(時間切れ)
序盤、ハチマキイベルタルのデスウィングで加速しながらの展開を試みるも、相手はゼクロムを前に出してきます。
デスウィング展開をせざるを得ないので、攻撃すると後ろのドンファンにストロングを貼りエンド。サイクロンYで落とします。
あれこれしているうちに倒した返しにデデンネが登場。バングルがあれば落とされていましたが無く、イベルタルに打点が足りず返しにAZで回復。
終わり際、フラダリでドンファンイベルタルEXで強引に倒しに行きますが、またもデデンネ。エネルギーを大量に付けたので倒されてしまいます。
そこでタイムアップ。サイド逃げ切りで勝利。
返しが無かったので危なかったです。

正解はフラダリで他のHPの低いポケモンを狙い、サイド枚数が少なかったので非EXで倒しに行くのがリスクがなかったです。反省。

後々話したところ入れ替え系が少なかったようで、もともと前のターンにW無色を引かれなかったのも大きかったですが、50を載せたままだとハチマキ逆鱗でイベルタルEXが圏内に入ってしまうので、逃げられなくて助かりました。


3戦目 レジスチル西岡さん(レオンさん) ガマゲロゲEXクロバット ×4-6
誰だよ!と思ったらレオンさん。なおレジスチル要素はどこにもないらしいです。

ズバットイベルEXスタート。先行を取られ、初手どくさいみん。
こちら手札にアララギがあるも、エネルギーが足りていたので後々の展開を見越しお姉さんをサーチして使用。エネを貼ってターンを返します。
初手に奥の手が落ちていると思っていたのですが、したっぱでした。にこたまを剥がされ辛い展開。
ブルブルパンチと言い続けられます。途中ダメカンがたくさん乗ったイベルEXをAZで回復し、一時しのぎを交えながら、エネをためていきます。
後ろでイベルEXを準備するものの、今度はクセロシキが。わかっていても辛い。

少しサイドリードをされている状態から、やっとゲロゲが殴れる体制に。
相手に30先に乗っていたので、ブルパン争いはクロバットの30ダメージを受けても勝てると思っていたので一安心。
ブルパンを2回ずつ殴りあったところで、前にエネルギーを貼り、逃げたあとクロバット進化ジラーチに30ダメージ、後ろで準備していたガマゲロゲEXのグレネードハンマーが飛んできます。
こちらも負けじとサーチャーアクロマで大量ドローしようとすると、レオンさん「まじかー」。
エネをたくさんつけたイベルタルEXを立てて反撃。

ジラーチEXに載せた30の意味を考えていませんでした。
しっかり手札で返せる準備ができていて、手札にはポケモン回収サイクロン。クロバットを回収してゴルバットに進化、ちょくげきひこうでジラーチが落とされ負け。その「まじかー」は口プだったようで。レオンさんだったからこそ、その発言に対してもう少し頭をひねっても良かったし、まずその30に気づけなかったのと相手の勝利ルートを考えずに自分のことで精一杯になっていたのが敗因でした。


お昼休みはデッキ構築について語ったり、パズドラTCGについて話したり、ソシャゲの話をしたり。
お昼ごはんは食べに行かず残ったパンで済ませました。


4戦目 はるママさん バクーダバクーダEXハンテール ◯ 6-0
まずまずの展開。リードを取って展開を始めていきますが、なかなか2体目のバクーダが立たない様子。
どうやらバクーダが2落ちのようで、押し切って勝利。


5戦目 ハル父さん MサーナイトEXゼルネアスレジロックフレフワン ◯6-0
妻の敵討ちに5戦目はハル父さん。
人数的に3-2は一人通過で、3戦目に落としているのでなんとも言えないオポだったので勝ちたい1戦。
イベルタルVSサーナイトEX。
先行を取られ、ハイボジラーチプラターヌ。

こちらの手札にはサポが無く、どくさいみんを打ちオモテ。エネを付けてヘッドノイザーをサーナイトにつけてデスウィング。

返しのターン起きてしまい、ジオコントロールをされてしまいます。マズイ。

しかしあちらにサポがない様子で、トップで引いたハイパーボールからジラーチアララギと展開を交え、有利に展開していきます。

途中ジラーチEXを差し出して盤面エネ6枚でメガシンカエンドをされたターン、コンプでアクロマとフラダリを落とし、アクロマからのサイクロンYをうとうと思っていたのですが、
「フラダリ拾わないのか、やったぜ。」
的なことで煽りを受けて、もう1枚合ったサーチャーでフラダリを持ってきてエネを付けフレフワンを落としに行きます。
次のターンハイパーボールからフレフワンを立てられるものの、エネが足りない様子で150ダメージ。AZを打ち、後ろを準備してしっかり落とし、そのまま勝ち。

終わってみれば6-0でしたが、かなり苦戦しました。ゼルネアスが倒しにくいです。


4勝1敗で5位通過。


決勝トナメ


1戦目 アルテア イベルEXダークEXケルディオEXイベルギルガルドEX ◯6-0

イベルタルVSジラーチEXスタートでこちら先行。
タチワキどくさいみんを絡めそこそこ良い展開をしてターンを返すと、相手はガン事故。
ダートでサポに触りに行くも触れなかった様子で、返しのデスウィングで倒します。
それでもサポのない相手、こちらの展開は十分だったので押し切って勝ち。


2戦目 会長 イベルEXダークEXケルディオEXミュウツーEXイベルタル ◯6-3

準決勝。

「会長の悪は少しひねってくるんだよな~」「今回は普通だよー」と雑談を交わしながら準備。
そんな油断をしていると、マリガンを5回ほどしてしまいます。

なんとか先行を取り、相手の前はバッフロン。こちらはガマゲロゲEX。
出し負けて厳しいなーと思いながらもNを打ちまずまずな展開。
返し、タチワキを握りながらターンを返すとタチワキどくさいみんが。じてんしゃを絡め2回打たれ眠りに。
返しのコインは裏。

ハイボでジラーチからAZまで考えましたが、出したジラーチがフラダリで呼ばれてしまうのを警戒しました。
まずどくさいみんを打ちます。眠れば美味しいし、30→30→30+デスウィングの10で落とせます。
ケルディオEXを出してどくを回復された場合は面倒ですが、ケルディオEXにエネルギーをつけながらバッフロンにエネルギーをつけるのはつけかえがないと厳しく、自転車を見て速攻系なら入ってそうだなーと怯えながらも、こちらのなるべく有利な動きを通すためなのと、前にエネを貼らせるためにガマゲロゲEXを見捨てることに。

返しダークパッチを1枚使い、前にエネを貼り倒しに来ます。返しのターン、ダークパッチを使ったイベルタルEXにヘッドノイザーを付けて、デスウィングで倒しサイドアドバンテージ-1。
ボードのエネルギーではやや有利です。

そこからは試合に集中していて覚えていないのですが、やや硬直気味なところで、
会長がこちらの後ろのイベルタルをフラダリ。どくさいみんを打ちエネを付けハチマキを付け攻撃しに来ます。

が、そのイベルタルEXには先ほどつけていたヘッドノイザーが。
自分も気づいていないほど緊張していたのか、ジャッジから手札に戻されました。どうしようもない様子。相手のイベルタルEXのエネは悪にこたまで、ヘッドノイザー付きなのでサイクロンYが打てない状況。
逃げるも行ったので、残るはかけつけるで逃げられると面倒でしたがフラダリもあるので問題なし。
イビルボール150を当てられ、返しのターン。
AZでバトル場のイベルタルEXを回収。入念にダメージ計算をし、AZで落ちた悪エネをダークパッチで拾い、3枚しか入っていないどくさいみん光線も、サイド落ち確認をした時に残っていたのを見ていたので、パソコン通信で拾い、イビルボール。
油断した時こそ一大事になりかねないので、時間をかけて大切に動かしました。

このプレイングミスが大きく、また相手はフラダリの奥の手がサイド落ちしている様子。デッキが丁度切れたところでしたが、イベルタルEXを倒しきって勝ち。

本人にも聞きましたが、プレイングミスがなければデスウィングの打ち合いになっていたと思います。
フラダリを先に使い後ろを引っ張って殴り合いをしながら、奥の手でフラダリを流してサーチャーを握り続けるケアをしたり、Nで流したりの読み合いが発生していたかな、と思ったので、エネが多かったこちらの盤面と言えど油断はできそうにないので助かりました。


決勝戦。

VSレオンさん ガマゲロゲEXクロバット ×2-6
大事な大事な決勝戦。予選のリベンジを果たしたいところ・・・。

ズバットVS子イベルタル
ガマゲロゲを2体並べ、片方に、水エネ。どくさいみんでの機能停止を嫌ってかズバットを前にエンド。

ヘッドノイザーを悩みに悩んで水エネ付きのガマゲロゲに付けます。
ヘッドノイザーの付ける方向は、相手がにこたまを引けず、水エネだけ引いた時にブルブルパンチをされないという点での判断でした。
この場合、ヘッドノイザー付きが出てくると必然的に3エネ貼ることになり、W無色を強要できるのですが、前に出てくる時に逃げるエネルギーが足りてしまうので難しいところでした。
誤差の範囲内なので、ブルブルパンチをされた時のリスクのほうが圧倒的に大きく、確率面でエネ付きを取りました。

また、どうしてもズバットと倒したいという気持ちが先走り、安定を取り過ぎた結果エネを付けてアララギをしてしまったので、デスウィングでエネルギーがつかなくなりました。
貼った場合、ハチマキ、どくさいみん、パソコン通信ズバットを倒せるだけではなく、入れ替え+ニコタマガマゲロゲEXや、入れ替え+エネ+ダークパッチでイビルボール等、色々と選択肢が広がったのでミスでした。
悪エネはにこたましか引けずとも入れ替え+ガマゲロゲEXを引けているかもしれないし、パソコン通信もあり、1戦目の試合内容的にかなり厳しいものとなるのが予想されたのでその確率に委ねても良かったシーンでした。

リスク・リターンの釣り合いは正直誤差だと感じていましたが、後ろに貼ったにこたまをクセロシキで剥がされてしまい、殴りにいけるターンで殴りに行けないことがありバッフロンを壁にするターンが有り、
結果的に無駄が出てしまいました。
返しのターン、にこたまとハチマキを0エネゲロゲにつけて、ブルブルパンチ。毒と合わせて落とされます。

その後は回復したりごまかしながらのプレイが多く、先述のクセロシキに阻まれたりと厳しいゲーム展開が続きます。
相手はエネルギーがもう少ないと踏み切って、ジラーチを引っ張ってどくさいみん+デスウィングで、相手のエンドで毒のダメージで倒しに行きましたが、こちらのコインの段階でウラ。
最後はジラーチを狩られてしまい、負け。

細かい点だったのかもしれませんが、結果的にズバットを落とせるカードは引けなかったし、イベルタルEXで殴りに行けなかったのが敗因だったのかは難しいところでしたが、
ゲーム内容や場面を考えずとも、
「しっかりと試合をして一度負けた相手」
に対しては臆せずに強気に行くほうがいいという自分のスタンスのようなところを裏切ってしまい、プレイに一貫性が無くなってしまったので汚い動きが目立った気がします。反省。



予選4-1
決勝トナメ2-1

結果 準優勝

景品として、XY5各3パックと、アクマグのエネ付きパック(パック2つ入り)を頂きました。中からはグラードンEXが。

ランダム賞では久々にクリアファイル以外の物があたったと思ったら、ピンク色の包み紙のモノを頂きました。

中を見ると、ポケモンカードのイラストコレクション!めっちゃ欲しかったので嬉しいです。コイソさんありがとう。

***


大会後は、その日がちょうど最終日だったので雪まつりに行ってきました。

朝からうきにん杯に参加、対戦を最後までやっていたので既に疲労感MAX。
待ち合わせで立って待っているだけでも足腰が悲鳴をあげます。まだまだ若いのに辛い。体育という授業・部活動のありがたみをひしひしと感じました。

最後に雪まつりに行ったのは小学生の時でした。
その時は昼間だったのですが、身長も低く人だらけで、「人を見に行くイベント」と思っていました。

そんなこともあり久々に行きましたが、夜の雪まつり雪像(氷像)がライトアップされていてとても綺麗でした。

エレクトーンの演奏とか、バンド演奏とか、ぶらぶら見たり、写真を撮ったり。
流石にお腹が空いたので、北斗星でハンバーグ食べたり、ゲーセン行ったり。
思ったよりも広く、12丁目まであったのは驚きでした。

家についたのは既に日付を回っていて、ぐったりでした。


1日中遊び回ったのは久々でした。
とても楽しい一日になりました。参加されたみなさんお疲れ様でした!


***


普段やっている方にとっては当たり前のようなことを書くようで気が引けるのですが、自分が最近対戦をあまりしてかったので、振り返りという意味でも一筆。


ガマゲロゲについて書きます。

ブルブルパンチという技について。
当初はそこまで評価していませんでした。
悪を使い続け、エネルギーさえ貼れてしまえば殴り勝てるし、毒もケルディオが居れば解決できると考えていたからです。

しかし、バトルコンプレッサー、そしてバトルサーチャーが登場した環境になってからは、かなり刺さるようになってきました。

ずっと悪を使ってきたので、当初はランドロスに対して単純に弱点がつけるからという理由付けでゲロゲを入れていましたが、
どくさいみんとのシナジー、コンプサーチャー展開のお陰でフラダリが打ちやすくなり噛み合いがよくなったと感じました。

ガマゲロゲを中心としたデッキに投入される、
クセロシキフレア団のしたっぱというカードに脅威を感じました。
実際に大会の場で2回対戦をして、エネルギー破壊をされながらのブルブルパンチがとても強力でした。

1ターンに1回のサポート枠を割きながら
1ターンに1回のエネを破壊してくる行為

これは、エネルギーを落としても相手にダークパッチを使われたり、シビビールドータクンと言ったトラッシュからエネルギーを付けられる特性持ちポケモンを展開される隙を与えてしまい、普通のデッキではアドバンテージが怪しいところがあります。
しかしガマゲロゲのブルブルパンチとの兼ね合いでは、相手にとって脅威なところを確実に止めながら自分の展開を継続するという点で十分アドバンテージに繋がりますし、
1:1交換というわけではないですが、
「サポートを使う権利」と「エネルギーをつける権利」で、簡易的な1:1交換のようなものを取られていて、
こちらにはほぼ決定権が無く一方的に相手の好きなように動かれてしまいます。

ましてやしたっぱでは前の基本エネルギーの可能性もありますが、前の特殊エネルギー、クセロシキは後ろも破壊出来て、
破壊されたのがダブル無色エネルギーでは、イベルタルEXがこのようなダメージを刻んでくるデッキに対して最も有効で、尚且つガマゲロゲを安定して2回で倒しに行けるサイクロンYを打てなくなってしまいます。

環境にも依然多い、イベルタルEXという脅威に対抗できる点で既に採用理由が成り立っているところを感じました。サーチャーだけでなくジラーチからも触れるという点での利便性。

コンプサーチャーという一連の流れなのに生み出される型の豊富さは、サポートの種類が型を多くさせていて、プールの広さを感じさせるとともに、ゲーチス等の場面を選ぶカードもピンポイントでサーチが可能という点でデッキ構築の幅が大きく広がったと感じ、サポートを必要以上に複数積まずに動ける点では、
コンプサーチャーでデッキスペースを割いていると言えどデッキパワーがかなり上がってきていると感じました。
以前はキャッチャー信者で、フラダリが出てからもフラダリ1キャッチャー1の構築を信じてやってきたのですが、コンプサーチャーの強さに惹かれ、フラダリ2以外の構築は触る気が起きなくなりました。

コンプサーチャーはデメリットをほとんど感じさせなく、
ゲロゲバットに限らず、コンプサーチャーの動きから警戒させるサポーターの情報が多く、対戦外の要素を好む自分はかなり好きです。

なお、サポートサーチだけならジラーチでも出来ますが、当然のごとくHP90のEXをベンチに置くデメリット、ベンチを埋める点でデメリットがあります。

だからこそ、コンプサーチャー頼りのデッキに対して強いゲロゲを多投、メインコンセプトに添えたデッキ金ギャラ、うきにん杯共に勝ち上がっているのだと再確認しました。

***


また、現環境は環境がとても広く、デッキの種類も多いのでいくつかデッキを切る必要があります。
イベルタルEXのようなパワーカードが高いカードは無難に色々なデッキと戦って行けますが、ガマゲロゲは他のデッキに対して強い一方ビリゲノに対して無力です。
デッキ選択段階での取捨選択が難しいのはどなたでもわかるかと思います。
コンプサーチャー軸のデッキを相手にしている時にも同じようなことが起こり、
相手は何をしてくるか、基本的にNが飛んでくることや、回復系カードを積んでいるのかという読みから始まり、コンプサーチャー軸ミラーではサポートの枚数をサーチャーで補っている点が有り、初手のゲーチスで崩壊する可能性が高いです。

反面、先行は攻撃できないという成約がありながら先行のほうが強い試合が多かった中、ガマゲロゲEXの登場。ガマゲロゲEXについては色々な声がありますが、エネルギーの制約が欲しかったり、もう少し性能を落としても良かったとは思います。
ただ後攻でも使いやすいパワーカードの登場で、環境も動いているということだけを取られればじゃんけんゲーが解消されたようでそんなに悪い気はしていません。

実際ポケモンカードは序盤の展開速度による差が激しく、序盤手札を減らして展開すれば、手札を戻して引き直すカードを使った時に引き直しが発生しにくく、いかに展開や圧縮ができるかというところにも運の比重がありました。


その圧縮をコンプレッサーを引くかどうかの運で~~とか、展開を塞いでくるガマゲロゲが~~と言い出すと難しいところなのですが、
いかんせん以前のような先行ゲーなところは少しうすれたように感じていて、対抗策のビリゲノというデッキタイプも少なからず存在しています。

今日の昼ごろMレックウザEXの情報も来てポケカ自体に興味もモチベーションも少しずつ出てきているので、新弾が発売した後も含め、今後のメタゲームが楽しみです。