たっぴーのシールぴた~

ポケモンのことやTCGのことなどを書いていきます。~対戦ゲームで勝つために~執筆開始。

【WS】グッドスタッフのレシピと推移

今回は今まで使ってきたグッスタのレシピを見ながら、構築の考え方の推移を述べていこうと思います。


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1つ目。札幌地区で使用した構築。
tappy.hatenadiary.jp
【WS】デレマスのグッドスタッフのマリガンなど - たっぴーのシールぴた~

0の配分やハナコなど迷うところはありましたが
ハナコとありすとのシナジーを意識してたことや、相殺にメリットを見いだせていなかったこと、レベル1の採用枚数の検討不足などが伺えます。

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続いてこちらのリスト。地区が終わった後に色々改変していきました。

・変更点

in
1:櫻井 桃華
1:本田 未央
1:上田 鈴帆
1:シンデレラプロジェクトのリーダー 美波

out
1:三村 かな子
1:大切な場所で 楓
1:Project:Krone ありす
1:ハナコ


・変更理由
このデッキにおける相殺の強みを理解出来たのでそれぞれ1枚ずつ増量。
レベル2から練習中を置くことと端7500が作りたいことがあって集中2枚はあまりしないことが多く、後列に応援を起く選択肢を作りたくなり、その上で一番カードパワーの高い上田 鈴帆を採用。
前列アタッカーとしても使え、連パンをする上でソウル確認も出来るシンデレラプロジェクトのリーダー 美波を投入。
0のパワーに不安のあったありすを1枚抜き、それに伴いハナコも抜く。本来ならコンソール失敗の可能性があるからハナコを入れるかありすを入れるかというところだが、失敗してもハナコを引きに行けるためこの選択肢が生じています。3500アタッカーが代わりに入ったので移動を1枚抜く。1枚あれば先2でオカ研込2パンの際に一番移動が強く、2パンだから移動面もありオカ研で初パンのストックを使っているのでパワーも下がらない、レベルが上がらなければ帰ってきやすく上がっても島風避けと強い布陣を作る選択肢を最低限残した1枚採用です。


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・変更点
in
1: 練習中 李衣菜
1:十時 愛梨

out
1:上田 鈴帆
1:マイファーストスター 美波

・採用理由
練習中がストックに埋まっても無理して掘り出す必要がないように、また美波の4ルックが不安定なので2に増量。
上田が結局2に上がってから前に投げてしまうのと集中3に疑問を感じていたところ、パンプと集中を兼ね備える十時を見つけたので投入。元々山に触る手段がなかったので、これにより足りないパーツを探す時や、リフが入りアナスタシアをする際に邂逅を触りに行けるようになったのは大きいです。

また集中をひねると2レストコストが重くユッキのパンプがしづらくなるのに対し、十時のパンプを入れれば踏めるようになり、9000~9500が作りやすくなって美波2面を確実にする、ということがしやすくなりました。レベル2でもCXを貼って十時で中央のTP凛にパンプすると15000が出やすくなったり、TP凛+練習中+かな子+CX+十時で17000が出るので、仮に1面空けて加蓮2面の16500を作られても踏めるようになりました。

山集中によりアナスタシア連パンの際に邂逅に触りやすくなったり(ストックの関係で必ずしも出来るわけではないが)、0アタッカーに美波のパンプを振ることで0のオバスペや1のシステムは触れることがあったり、相殺にパンプを振ったり起き相殺をしたりと1相殺の強さを感じることが何度かあったので3に減らしました。



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in
1:諸星 きらり

out
1:新たな挑戦 美波

プレイをしていて美波を立てることよりも練習中でテンポを取るほうが強いと感じ後列はこれに絞っても良いと判断、加えて化物語などの固い山を作られたときに連パンではなかなか通らないので、ストックを貯めてショットで押し込むのが良いと判断したのできらりを入れることにしました。これにより過剰にストックを貯めても盤面に還元しやすくなり、またショットを卯月に振ることでどちらかがキャンセルすればショットが通るようになりリスク分散も狙っています。連パンはソウルが上がりやすいのでそれも噛み合っています。
しかしショットを振った卯月を美夏されるとキツイので、依然、化物語相手は宝対応をされつつ美夏をしっかり握られると辛いのは変わりありませんでした。
しかし他のデッキに対しても美夏の有無に関わらずしっかり押し込む術になるのと、盤面を開けられてケアされた状況や3-0で帰ってきた状況できらりで一旦押し込み、その次に回収してもう一度きらりで押し込むなどのプランにも持っていけます。

連パン意識では卯月とアナスタシアと対応CXを両方握り、美夏をケアして後列美波まで揃える連パンに寄せた動きでは道中のテンポを意識し続けることは難しく、そのため道中に向けたカードを使いつつも、最後は1枚だけで相手によらず押し込めるカードとして使うことが出来るので、グッスタの考え方では非常に都合がいいです。
色発生については他に黄色が8枚入っているので特に困りません。2帯の色発生段階で3色揃いやすいようにしておくと良いですが、TP凛早出しの際にその赤が消えたり、杏早出しの際に赤をヒールしてしまい赤が無くなる状況もあるので、その2点だけは慎重にするべきです。


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以降は新制限のリストです。

in
1:最高のチーム みく
1:Project:Krone ありす

out
2:ホラー大好き 小梅

単純に小梅がなくなった枠を、「器用な小梅」であるありすに任せ、手札のいらないCXを切って欲しいCXを引いてくることで手札のいらないCXを切る動きを解決していた小梅の動きをキャラを回収する動きに繋げることである程度ケアをするために収録中を増加しました。


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Wonder goes on!!を取り入れたデッキです。

in
1:アナスタシア
2:Wonder goes on!!

out
1:諸星 きらり
2:S(mile)ING!

練習中李衣菜の考えを半ば思考停止気味に続投し、TPや化の後列を倒せればテンポが取れるのではないかと考えて導入。卯月の連パンヒールの能力は高いし、李衣菜対応もしたいということでこの枚数。完全に安定性がどこかに行ってますがまともにやっても勝てないので、練習中を軸として、上から引いてきた来た札でその都度ゲームプランを練っていくスタイルです。
元々ヒールに連パンが書いてると思っていて、横を引けなくてもCIPでパワーを調整して同値を取るために投げてもいいぐらいだったので散らすことに。0はとりあえず続投してました。

メリットは相手の後列を割れるだけじゃなくて、相手の面を割ることで面を残せる点もあります。
ちなみに本田未央の前のキャラは李衣菜対応を打っても移動封じの効果のせいで移動出来ないという副産物も生まれました・・・。

このあたりから感じたことは
・こんなに0キャラいれなくても回る
・選択肢が増えたように見えて、手札供給が怪しいと1つの選択肢からずらしにくい
・3種入れるにしても小梅があればまだ行けるけど無いので厳しい
・端のTP凛が割れない(今更)
・小梅がないせいで美波対応が出来ないと山を掘れない
・プレイヤー負担が高く裏目のケアが難しい(トーナメント向けではない)

小梅以外の0キャラで穴埋めをしようとしすぎていたり練習中では面を取れない場合の切り返しがなってなかったので改良を狙います。
グッスタの考えではなく連パンに寄せてもいいかな、とだんだん思ってきたので少しずつ変わっていきます。
ということで小梅を入れることになり夏樹採用になりました。

・夏樹+卯月
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in

4:木村 夏樹
3:ホラー大好き 小梅
1:気合の入った? かな子
2:S(mile)ING!
1:新たな挑戦 美波

out

1:シンデレラプロジェクトのリーダー 美波
4:赤城 みりあ
1:KBYD 友紀
2:Project:Krone ありす
1: 練習中 李衣菜
2:Wonder goes on!!



小梅を入れることにより選抜のみりあと入れ替え、小梅の枠を担っていたありすを全抜きし、それまでみくも入っていたものの2枚の感触は悪くなかったのと小梅とのシナジーを考え2枚続投。小梅は使用感を確かめたかったのもあり3枚から投入。CXに触れるカードが入ったので、黄色のカードは夏樹で触れないことを考慮し抜く。端のTPの凛に触れないという単純な事に気づき、連パンまでの繋ぎとしてガッツンダーかな子を採用。
マーカー美波はオカ研がなくなったので最後暇な時に持ってきてという動きがなくなったから抜いたものの、そもそもグッスタで動いているときも余分なストックはないこともあって、カードパワーは確かなものの動きに取り入れられてなくて微妙だったのでとりあえず抜いてみることに。

練習中と合わせて7000が移動(8000-8500-7000)出来るのも強力だし、踏んでくるキャラには返しで踏み返すことが出来たりと、単に使っていなかったことが響いてきます。

後列美波については化相手に中学生を要求するなど、前回記事のスクフェストリオのレシピ考察を持ってきました。手札が枯れた時に3ルックが出来たり、小梅があるものの3ルックでCXを探してきたり山処理をしたりと、改めて使うと強いと感じました。

夏樹の使用感としてはかなり良く、山を削る速度に加えて手札の横の処理も出来てありすも必要ないと感じるようになりました。どれぐらい削れるかというと、小梅と合わせて山を掘りすぎて、美波の4ルックで選択肢が狭まってしまうほど。
TPにはかな子を入れたことで勝率はやや上がりましたが、やはり化に対してはただの連パンが通るわけもなく負ける。


そこでスクフェストリオのレシピの話をしたりする中で、2000拳で羽川を弾くことでテンポを取りやすくなると判断して入れることに。ただ入れるだけでは仕方ないし、タッチ青で猫が入っていたりすると連パンが通らない可能性もあるので、Wonder goes on!!にシフト。これにより後列の中学生をアナスタシアで踏むことが出来るようになり、4パンであればかなり動きやすくなりました。

また1帯は美波がどうしても踏まれてしまい、暁にすら踏まれるので横を貼らせるなど少しでも圧力をかけるように、せっかくカウンターを入れるということで1でも弾ける時は弾こうと考えて後列のアナスタシアを入れた型も試しました。
前回の反省を踏まえ、小梅選抜なもののしっかりWonder goes on!!は4枚、卯月が抜けるため純ヒールを増やしアナスタシアをメインに添えることにしました。

・夏樹+Wonder goes on!!
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が、結局2帯以降の要求カードも考えると弾いている場合ではなくて、2帯で羽川に打つ1枚を大事にするだけでなんとかするべきかなと感じました。(変更枚数割愛)

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最終的にはこんな形になりました。十時や本田については赤青のカードに充ててもいいと思っていますが、現状出来ることはこれが手一杯で、結局丸い形に戻ってきました。

in
1:大切な場所で 楓
1:小早川 紗枝

out
1:ホラー大好き 小梅
1:本田 未央


カウンターの採用理由は前述の通り羽川意識。
移動は夏樹と並べる時に、特殊相殺+相殺or3500以上を2枚の3枚以外であれば移動が帰ってくるか夏樹が使える、もしくは夏樹が帰ってくるに繋がるため強力だと感じたのと、本田を抜いてカウンターを入れたりと前列のアタッカーが少なめだったので投入。青い0キャラは少ないのでそこも重要。



・総括
みりあの500パンプと練習中李衣菜のコントロールに意識や信頼を置きすぎていて、そもそも端のTP凛が踏めないとか、自分1人でやっていたらずっと変わらないままだったと思います。他人の意見を聞いてすぐ実践してみたり、トップメタの化とTPに対して一つずつでもどんどん当たっていって、負け続けても改善しようと必死に取り組んでいた姿勢は良かったかなと思っています。何より自分視点ではなく相手との兼ね合いも考えて動くことを再確認し、デッキの総合力を目指すだけではないのが理解できました。

また安定性を欠いた動きに対してもヴァイスでは好ましくない、と理解することで自分のスタンスを決めつけていたのを見直すのが出来るようになり、同じカードを4枚積むことなどに対する抵抗もやや薄れて素直に見れるようになってきたと感じています。

結局信じ続けたグッスタではなく連パンになってきましたが、これも悪くないと感じています。
BCFの際は何も分かっていなかったし、こうして記事を欠いているとレシピも自分のことしか考えていないのがよく伝わってきました。
WGPはどのデッキを使うかはまだわかりませんが、結果がどうであれBCFのようにはならず、納得の行くように調整していきたいです。


以上です。長文でしたが閲覧ありがとうございました。考え方の推移や調整の仕方などが伝わってくれると嬉しいです。