たっぴーのシールぴた~

ポケモンのことやTCGのことなどを書いていきます。~対戦ゲームで勝つために~執筆開始。

【ダブル】メガバンギラスタンダード

カロスダブルの時に使用していた構築。


      






ポケモン性格技1技2技3技4特性持ち物
バンギラスようきいわなだれかみくだくりゅうのまいまもるすなおこしバンギラスナイト
モロバレルずぶといギガドレインキノコのほうしいかりのこなまもるほうしゴツゴツメット
プテラようきフリーフォールいわなだれおいかぜまもるプレッシャーきあいのタスキ
ギルガルドひかえめシャドーボールせいなるつるぎキングシールドみがわりバトルスイッチいのちのたま
ガブリアスようきドラゴンクローじしんみがわりまもるさめはだしろいハーブ
ファイアローいじっぱりブレイブバードフレアドライブとんぼがえりねごとはやてのつばさこだわりハチマキ

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バンギラス
【性格】ようき
【実数値】
175-186-130-*-121-124(メガ前)
175-216-170-*-141-135(メガ後)
努力値】4-252-0-0-0-252
いわなだれ/かみくだく/りゅうのまい/まもる

☆採用理由
特になし
プテラとの兼ね合い

☆持ち物


☆技構成

メインウェポン。タイプ一致の火力、「りゅうのまい」からの怯み/砂のスリップダメージを合わせ消耗させる。

タイプ一致で広い範囲を削れる技。

いわなだれ」との相性が良く、モロバレルの「いかりのこな」と合わせて全抜きを狙う。

  • まもる

弱点が多いため様子見をする際に相性が良い。
「あまごい」持ちニョロトノに対しても一旦まもることで様子見ができる。

・技候補
特になし

努力値
性格はようきとし、メガシンカ後「りゅうのまいを」1回積むことでメガゲンガーを抜けるようにした。
いわなだれ」での削りも意識し、Aも振り切った。


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モロバレル
【性格】ずぶとい
【実数値】216-*-122-105-117-39(S個体値8~9)
努力値】212-0-164-0-132-0
ギガドレイン/キノコのほうし/いかりのこな/まもる

☆特性

  • ほうし

対ガルーラ、「ねこだまし」持ちのポケモンを意識。
他のポケモンの隣で「いかりのこな」を連打していることが多いため、「さいせいりょく」の発動機会はそこまで多くなかった。


☆採用理由
対水タイプ。対格闘タイプ。バンギラスとの相性の良さ。

☆持ち物

対ガルーラ。
ガルーラにゴツゴツメットでの削りを、ファイアローブレイブバードで縛りに行く動きが強力。

・持ち物候補

  • オボンのみ
  • くろいヘドロ

「いかりのこな」を連打することが多かったので、モロバレルが場持ちが良いほうがいい場面があったため。



☆技構成

タイプ一致技。パーティで面倒な水ロトムドサイドンに対しての打点を意識。

  • キノコのほうし
  • いかりのこな
  • まもる

必須技。

・技候補

雨パーティに対して選出するも、「とつげきチョッキ」ルンパッパに殴り負けてしまうことがあったため。
ジャパンカップではモロバレルを意識した「ぼうじんゴーグル」持ちサンダーも見受けられ、場に腐った時のためにサンダーに対する打点としても欲しかった。

努力値
H-DラインをひかえめでC252振りの「こだわりメガネ」持ちサザンドラの「りゅうせいぐん」耐え。
残りをB。
調整の詳細は覚えていないもののHPが3nで、さいせいりょく、ほうし共に育成していたことから3nで調整していたものであったと思う。
Dは116でも乱数が変わらないこと、Hに伸ばしていないことから、物理特殊の技を両方耐えたい調整だったのではないか。
非常に曖昧ですがメモ程度なので・・・。

Sは最遅ドサイドン抜かれで最大限までSを伸ばし、「おいかぜ」を使用した時にクチートなどを意識した。

ジャパンカップではドサイドンが少なかった点、ルンパッパ入り雨パーティが多かった点、水ロトムにはギガドレインでの遂行をせずとも「いかりのこな」で役割が果たせるため、「ヘドロばくだん」で良かった。


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プテラ
【性格】ようき
【実数値】156-157-85-*-95-200
努力値】4-252-0-0-0-252
フリーフォール/いわなだれ/おいかぜ/まもる

☆採用理由
構築のスタートだったため特になし。

☆持ち物

耐久が低く、行動保証のため。

・持ち物候補
特になし

☆技構成

  • フリーフォール

「フリーフォール」+「みがわり」や、「フリーフォール」+「りゅうのまい」のコンボで、隣のポケモンが苦手なポケモンを一旦持ち上げターンを稼ぐことで勝ち筋に繋げる。
対飛行技としての打点、モロバレルに対しての削り。

高いSからタイプ一致で怯みを狙えるため強力。

  • おいかぜ

いわなだれ」を上から打つ強さ。相手の「おいかぜ」に対しての切り返しなど。
事前に「おいかぜ」をしてしまうと、相手のファイアローの特性により先制で「おいかぜ」をされてしまい止められなくなり、こちらの「おいかぜ」が切れた時に厳しくなるので注意。

  • まもる

ねこだまし」できあいのタスキが機能しなくなるのを防ぐため。

・技候補

相手のプテラの「いわなだれ」や、「なみのり」雨パーティが面倒に感じたため。どちらもメガバンギラスで切り返すことも可能だが選出が縛られないように選択肢の1つとして欲しかったが他の技が優先された。


努力値
ミラーまで想定したS極振り。「きあいのタスキ」を持たせていて「いわなだれ」での負担も意識し、Aも振り切った。
隣のメガバンギラスがSに極振りしていて、「りゅうのまい」を一度使用した後はプテラの素早さを上回り、持ち上げて降りてくるターンにはバンギラスのほうが先に動くため注意。


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ギルガルド
【性格】ひかえめ
【実数値】
153-63-171-103-171-102(シールド)
153-153-71-213-153-102(ブレード)
努力値】140-0-4-188-4-172
シャドーボール/せいなるつるぎ/キングシールド/みがわり

☆採用理由
構築のスタートだったため特になし。

☆持ち物

  • いのちのたま

遂行速度が高く、「シャドーボール」でギルガルドを落としやすくしたり、ガルーラを「せいなるつるぎ」で落としやすくするため。
・持ち物候補

☆技構成

メインウェポン。対ギルガルド

対メガギャラドス、対メガバンギラス、対サザンドラ

  • キングシールド

必須技。

  • みがわり

「フリーフォール」や「いかりのこな」との相性の良さ、厳しい場面でも「いわなだれ」のひるみにより強引に勝ち筋を作るため。

・技候補

  • ラスターカノン

みがわりはコンセプト上必要で、メガギャラドスに対して打点が欲しかったのでせいなるつるぎの優先度が高かった。

努力値
Sを追い風後メガゲンガー抜きまで振り、Cを209以上確保すると、ギルガルドの「いのちのたま」持ち「シャドーボール」+プテラの「いわなだれ」で、H252-BD4振りのギルガルドを確定で倒すことが出来る。
Sにかなり努力値を割いているため、遅いギルガルドにCSギルガルドのような速い個体に対しても、「いわなだれ」でひるむ可能性があるため優位に立てる。
昔調整していた配分なのでH153C213の理由は覚えていませんが、C209を確保し残りHでも良いと思う。


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ガブリアス
【性格】ようき
【実数値】183-182-115-*-106-169
努力値】0-252-0-0-4-252
ドラゴンクロー/じしん/みがわり/まもる

☆特性
さめはだ
バンギラスが入っている構築で、「みがわり」を使用するため勝ち筋を見いだせる「すながくれ」でも良いが、「ねこだまし」持ちのポケモンに対して強く動け、「きあいのタスキ」持ちの場合は更にアドバンテージが獲得できる。ガルーラに対しても強いためさめはだで採用した。

☆採用理由
プテラ+ガブリアスで「フリーフォール」+「みがわり」からビートダウンをする。
ギルガルドだとヒートロトムリザードンに対して選出しづらいため。

☆持ち物

  • しろいハーブ

クチートボーマンダのいかくに対して。
どちらもAを下げて反撃してくるポケモンであり、どちらも「いわなだれ」「じしん」を嫌って交代で出てくるシーンがあったため、他の攻撃対象をしっかり落としたいことが多かったため。
受けだしに対してみがわりを貼ることが多く、その際にAが下げられて腐るのを防止できる。
無振りボーマンダプテラの「いわなだれ」+ガブリアスの「ドラゴンクロー」で確定。H振りクチートは「じしん」で確定二発。

・持ち物候補

  • カムラのみ

プテラの「いわなだれ」+ガブリアスの「みがわり」でビートダウンすることが多く、後出しのスカーフ持ちに対して「みがわり」を連打するなどで「カムラのみ」が発動し縛り関係を逆転することができるため。
一撃火力が低いので「こだわりスカーフ」持ちのボーマンダサザンドラバンギラスに対してもHPが残っている場合は倒しきれないため難しかった。

☆技構成

  • ドラゴンクロー

タイプ一致技。ドラゴンや水ロトムに攻撃するため。

  • じしん

タイプ一致技。透かされることも多いが、タイプ一致で放たれる「じしん」は強力だった。

  • みがわり

コンセプトの性質上。
モロバレルの「キノコのほうし」、ヒートロトムの「おにび」を透かすなどの便利なシーンもあった。

  • まもる

「こだわりスカーフ」持ちのバンギラスの「れいとうビーム」で一撃で落とされるのが怖く様子見したいため。

・技候補

ガブリアスの火力の低さで役割があまりないシーンが多かったため。
高いSからのひるみを狙える点でも採用したい。
他に抜く技が無かったのと、プテラが出しにくい時に欲しいプテラバンギラスリザードンには強めなので見送った。


努力値
Sはボーマンダサザンドラ、ガルーラ等を意識し最速。
耐久調整を施しても良かったが、みがわりを貼ることを意識していたため特に調整先が無かったのでAも極振り。


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ファイアロー
【性格】いじっぱり
【実数値】185-146-91-*-89-147
努力値】252-252-0-0-0-4
ブレイブバード/フレアドライブ/とんぼがえり/ねごと

☆採用理由

☆持ち物

  • こだわりハチマキ

いわなだれ」で削った後「ブレイブバード」で一掃を狙うため。

・持ち物候補
特になし
「いのちのたま」がギルガルドに取られているため「こだわりハチマキ」に。

☆技構成

必須技。

ギルガルド

  • とんぼがえり

対水ロトムで削りながら交代するため。

  • ねごと

モロバレルに後出しをする際に機能する。

・技候補

対水ロトム

  • おいかぜ

強い技ではあるが、耐えた場合「おいかぜ」でこだわるのが弱く、ブレイブバードを打ったほうが強い場面が大半。

対滅び。

  • つばめがえし

先制技でブレイブバードに比べ反動がないため使いやすい。

どれも特に使用頻度の高くない技なので、「ねごと」で出ないよう抜いてもいいのだが、強いて言えばパーティが水ロトムが面倒なため「ギガインパクト」は採用しても良い。
「とんぼがえり」の枠は、「ねごと」で出てしまうと面倒なシーンもあるため採用するか、1枠技を開けるか悩みどころ。

努力値
採用理由からAに極振り。
プテラバンギラスが相手のファイアローに強いためSが必要なシーンが少なく、反動ダメージや天候ダメージを意識しHにも極振り。
残りの4は、メガギャラドスに対しとんぼがえりを打ちながら後ろに下がる動きを同速にならないよう安定させるためにSに回した。

「ねごと」を使う場合、「ブレイブバード」や「フレアドライブ」を当てたいシーンでガルーラやボーマンダなどに攻撃する場合上を取られてしまうので、168は確保してもよかった。





構築の経緯は、
2014年1月頃からかなたさん(@kanata42l0)と構築を開始し、プテラ+ギルガルドorガブリアスで「フリーフォール」or「いわなだれ」+みがわりでビートダウンするところから構築をスタートした。

最初はメガプテラを使用していて、A上昇や「かたいツメ」フリーフォールの威力も上がりモロバレルに対しての遂行速度を上げていた。


丁度バトルロードグロリアという全国規模のオフ会で「こだわりスカーフ」持ちルカリオが話題に上がっていたのだが、「こだわりスカーフ」持ちルカリオに対してもメガシンカをすることで抜くことが出来フリーフォールができるため注目したが、実際は選出段階ではプテラは「きあいのタスキ」にも見える上、ギルガルドには「いのちがけ」が効かずガブリアスにはHPを上回っていないため厳しいので、今思うと何故それで凄い!と思えていたのか不思議である(


トリックルーム」パーティと、「雨」パーティに対するコマとしてモロバレルを採用した。
プテラの「おいかぜ」からの制圧にあたって高火力全体技が欲しく、ガブリアスの「じしん」と相性補完も特性での補完も良い「テレパシー」「こだわりメガネ」持ち「サーナイト」を採用した。
最後の枠は対ギルガルドモロバレルクチートに、ヒートロトムを採用した。

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サーナイト@こだわりメガネ
テレパシー
ひかえめHSベース
ムーンフォース マジカルシャイン サイコキネシス シャドーボール

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ヒートロトム@オボンのみ
ずぶといHB
オーバーヒート 10まんボルト おにび まもる



しかしヒートロトムサーナイトでは全体的に種族値が低く上から押されたり追い風が出来ない場合に厳しい場合が多く悩んでいたところ、
ビエラさんがバトルロードグロリアで残りの2枠がバンギラスファイアローの構築を使用していた情報を耳にした。
構築の中身は公開されていなかったものの他の人や本人の対戦ログから構築を探ったりして考えてみたところ、メガバンギラスを中心とした構築で中身もなんとなくわかり、構築の形が違うも並びが近かったため参考にすることにした。

まず天候を砂状態にすることでメガプテラの特殊耐久が上がり、タイプ一致「いわなだれ」で負担のかけられるバンギラスを採用した。

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バンギラス@こだわりスカーフ
おくびょうAS
いわなだれ あくのはどう れいとうビーム かえんほうしゃ

その後改良を加え弱点保険などになった。


バンギラスじゃくてんほけん
ようきorむじゃきASベース
いわなだれ れいとうビームorかみくだくorあくのはどうorりゅうのまいorまもる

バンギラスになったことで多少「雨」パーティに対して強くなれたが、ニョロトノの「あまごい」で簡単に崩されてしまうことがあり、バンギラスの持ち物に困っていたのもあり状況に応じてプテラバンギラスか、どちらでもメガシンカできるようにメガストーンを持たせた。

残りの枠はやはり炎タイプが欲しかったのだが、「いわなだれ」で削った後一掃できるようにファイアローが採用され、炎打点やモロバレルに対しての安定した打点を持ちながら、上から殴りつつ雨にもファイアローで多少楽になった。


最終的にビエラさんのバトルロードグロリアで使用した並びと同じ6匹になり、細部をいじって完成。
メガバンギラスを最大限活かせるような並びや技構成では無かったもののしっくり来るように仕上がった。


レーティングバトルのスペシャルルールがカロスダブルの時はシングルバトルをやっていて、個体準備が面倒だったのでダブルはShowDownで調整して終了した。

いざ実機で調整しようと思ったところで、カロスダブルのスペシャレーティングが終了してしまい調整や練習する環境があまりなかったので、有名プレイヤーにフレ戦を挑んだり、総当りでのチーム戦に参加した。
バトルビデオを残していたり、今でも誰との対戦内容や対戦結果が思い出せたりと思い出深かった。
INCも参加した。


ジャパンカップではモロバレルに対するメタが厚く、モロバレルを使用していたプレイヤーは厳しい様子だった。

ジャパンカップは最初の方に何度か負けてしまい、ポケモンカードリザードンメガバトルの日程と被っており、その後シングルバトルのオフ会にも出場する予定だったので早々に切り上げた。


今年もポケカと両刀ですが、どちらも頑張ります。