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たっぴーのシールぴた~

ポケモンのことやTCGのことなどを書いていきます。~対戦ゲームで勝つために~執筆開始。

【うきにん杯全勝優勝構築】イベルダークライチュウ【BW1~XY4】

前回に引き続きポケカのデッキ紹介です。

第44回うきにん杯にて予選ラウンドを5-0で通過、本戦も勝ち上がり優勝しました。
2大会連続の全勝優勝でとても嬉しかったです。
前回大会では思ったような試合展開ができなかったので、今回は調整からしっかり臨もうと気合を入れていました。

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【レシピ】

13:Pokemon

3:イベルタルEX(XY1)
1:ダークライEX(BW4)
2:ライチュウ(XY1)
2:ピカチュウ(XY1)
1:ガマゲロゲEX(XY3)
1:イベルタル(Y30)
1:バッフロン(BW5)
1:クリムガン(XY2)
1:ジラーチEX(BW9)


36:Trainer

14:Supporter
4:アララギはかせ
4:N
3:アクロマ
2:フウロ
1:フラダリ

1:ダウジングマシン
4:ハイパーボール
3:どくさいみん光線
3:ダークパッチ
1:はかせのてがみ
1:ツールスクラッパー
1:ポケモンキャッチャー
1:ポケモンいれかえ
1:エネルギーつけかえ
3:ちからのハチマキ
2:タチワキシティジム
1:シャドーサークル


11:Energy

7:悪エネルギー
4:ダブル無色エネルギー


【まえがき】

今回はskypeでれいちぇるさん(@raychelldayo)と調整していて、悪を中心に検討していました。
ライボルトソウルリンクやヘッドノイザーなどの登場でツールスクラッパーの投入が予想されたため、ダスト入りは考えませんでした。
イベルバッフ型やゾロアーク型も試しましたが、ミラーマッチだけでなく他の相手に対してもライチュウ入りで調子が良かったので、大会前日に急遽変更。自分ではそこまで回していませんでしたがライチュウで行くことになりました。

れいちぇるさんのはフラダリでしたが、自分の普段のプレイングなどからもキャッチャーが欲しくなったので1枚だけ変更。

内容は特筆することは特にないですが、ダストの減少、コンプレッサーの登場のためレックビールが増えることを予想していたためクリムガンを投入しました。

ゲーム展開的には2種類のイベルタルを中心に稼働させていくので、対ライボルトゼクロムが課題だったのでシャドーサークルを投入しました。



【解説】

3:イベルタルEX
前回と変わらず3。二個玉を生かせるポケモンが多いためメインで起動していきます。

1:ダークライEX
サイド落ちが怖いが、ライチュウが逃げる0なため
死にだし→ダークパッチ→逃げる
のアクションが行いやすくなったので1で足りました。

2:ライチュウ
今回のサブアタッカー。
イベルタルEXの性能はピカイチで、ベスト8であたったイベルに対してとても強力だったので完封できました。
必要カード枚数が他のゾロアーク等に比べ少なさそうなのでフラダリを使っていってもいいように感じましたが、ベンチにポケモンor鉢巻、どくさいみん光線がないと打点が足りないシーンもでてきたので、展開しながら引っ張れるようにキャッチャー1フラダリ1がしっくりきました。
逃げる0が優秀。

1:ガマゲロゲEX
ヤミラミもダストも居ないのでピン刺し。HPの高さや、対ランドロスEXに対してとても効果を発揮します。

1:イベルタル
デスウィングの非EXイベルタル
バッフロンと合わせることで30+120でエネルギー供給をしながら殴れ、どちらかにハチマキをつけると170ラインに到達するので対イベルタルEXの性能が高い。
このデッキにおいてはライチュウイベルタルEXへの解答なので役割がかぶりそうですが、ビリゲノ等他の非EXに対しても効果的なので採用しました。
またこのカードの重要な点は、引きが悪エネルギーに偏った場合はイベルタルを中心に盤面を作ることができます。
にこたまをつけて殴るアタッカーが多いためさらに効果的です。

1:バッフロン
イベルタルバッフロン共に高耐久のため非EXながらサイドを取られにくいです。
にこたまを他で使ったりとかぶりがちですが、120打点の強さ、ハチマキのついていないMライボルトEXの攻撃を耐える点で評価していました。
まだ研究が進んでおらず、スクラッパーで自身のライボルトソウルリンクを落としハチマキを貼られるといった動きは確率が低いと踏みました。

悪においてはイベル+バッフはイチオシの並び。これを軸に組んでいくのも強いです。

1:クリムガン
レックビールを意識しての採用。
ライチュウと打点ラインが似通っていますが役割対象も違い、アブソルを抜きライボルトに対して非EXイベルタルバッフロンを投入したために対ゼクロムに対しても打点ラインが綺麗なので比較的採用はしやすかったです。


1:ジラーチEX
安定志向で投入。パワーカードを投入したりなど全体的にゲームスピードを上げているため、ジラーチを狙われた場合ボードアドバンテージや相手のフラダリのぶんで遅くなった展開を意識します。


サポ配分
4:アララギはかせ
4:N
3:アクロマ
2:フウロ
自分の中でのテンプレ。

1:フラダリ
いつもの1枚。
個人的にキャッチャーが好きなので、初期に2枚だったのを1枚キャッチャーにしています。
ミラーマッチのときはキャッチャーが無くてもガマゲロゲは非EXイベルタルで殴り合えばアドバンテージをとれるので1でキャッチャーに充てていいと思いました。

1:ダウジングマシン
イベルダークはダウジング派。
キャッチャー、フラダリ、つけかえ、いれかえ等いろんなカードの枚数を実質増やしてくれるので、プレイングの自由度が広がります。

4:ハイパーボール
パッチが3なので削ってもよかったですが、ライチュウや二枚目のイベルタルEX、ピン挿しのイベルタルバッフロンクリムガンを引いてきたいため4枚。

3:どくさいみん光線
ミラーではライチュウのおかげでイベルタルを倒すのにどくさいみんが必須ではなかったので、スペースの関係上削って3。3枚の型をやったのは初めてでしたが意外としっくりきて驚きました。

ライボルトに対しての追加打点としては枚数が欲しいですが、シャドーサークルを貼らないといけないため打点が出ない・ライボルトの逃げるが0なため恩恵が薄いと感じられました。

3:ダークパッチ
基本ニコタマで攻め、悪に偏った場合は非EXイベルタルで展開を考えていたので、3枚。実際のところ4欲しい場面は30%くらいありましたが、その分他のカードが生きているので見送りました。

1:はかせのてがみ
この1枚のおかげでフウロからエネルギーに繋がるので必須。
はかせのてがみ→ハイパーボールがとても強いです。

1:ツールスクラッパー
ヘッドノイザー、1ターン目につけたライボルトソウルリンクを意識して投入。もちろんハチマキを落とし打点抑制などもできます。
普段はあまり採用しませんが、前者の理由で新弾発売直後ということで採用率は高いと踏んで投入しました。

1:ポケモンキャッチャー
いつもの1枚。この1枚がダウジングから生きてきます。
色々と便利なカードなのでとりあえず入れましょう!

1:ポケモンいれかえ
いつもの1枚。序盤に殴れるか殴れないかの確率はこの1枚があるかないかでかなり変わってきます。
軽石ケルディオが流行っていた時期もずっと入れ替え派で、普段使う悪には2年近く入れています。

1:エネルギーつけかえ
非EXイベルタルと合わせ盤面のエネルギーを調整します。非EXイベルタルで殴り、やみのころもで逃してから非EXイベルタルのエネルギーを付け替えることで上手にエネルギー管理ができます。


ピン刺しのグッズはダウジングで生きていきます。

3:ちからのハチマキ
安定の3枚。

2:タチワキシティジム
テンプレの2枚。
構築面・プレイング面においてシャドーサークルとの兼ね合いも考える必要があります。

1:シャドーサークル
ライボルトEX、ゼクロムを考えて投入。実際にライボルトとあたったシーンではメガシンカ前の2エネ技のダメージを抑えることができて効果的でした。
今後ライボルト側にスタジアムが投入されるようになると怪しくなってきます。

7:悪エネルギー
4:ダブル無色エネルギー
きれいな7:4ライン。


【入れたいカード】

バリヤード
レックビールが多いことを予想していたので、ライコウEXまで考えるとバリヤードが欲しいですが、スペースの問題上カット。
カットした理由は新弾のポケモンにベンチ攻撃をしてくるポケモンがいないためでしたが、ライボルトキュレムランドロスEXなどを考えると必要に感じました。ここについては若干ミラーマッチのしすぎだったかもしれません。

・アブソル
採用は悩みましたが、器用貧乏で終わりそうな感じがしたので見送り。
また、当初の調整での方針が「カードパワーが高いイベルタルを中心に多方面に無理のないようにメタを貼っていけば勝てる」というものでしたので、それに見合わないアブソルは不適合でした。
最初に切るデッキ(プラズマ)を決めてしまったのもありました。
プラズマに強く行けるアブソルはカードパワーもそこそこあり良いカードなので、スペースがあれば積極的に採用していきたいです。


【環境、デッキ選択について】

対策を切ったデッキはプラズマ。
新弾発売直後で、新しいカエンジシが出たのもあって環境的にもそんな多くないデッキと捉えました(1回戦で当たって死にそうでした)。
実際のところカエンジシは数が少なかったです。カエンジシはMライボルトEXに勝つのが厳しいため、採用を見送ったのではないかと思っています。

レックビール、ライボルトは間違いなく来ると思っていて実際にも上がってきていたので、参加しながらレックビールを選択すればよかったと後悔しましたが、なんとか優勝出来ました。

対戦相手のデッキはプラズマ、カメケル、ゲンガー、タママニュ、イベルダーク、レックビール、ドンファンいろんなデッキと当たりました。
かなりの弾数が発売されているのですべてのデッキを見ることは厳しいです。

イベルタルに対してのピンポイント気味なライチュウも本来怪しいところなのかもしれません。「ライボルトが居るからイベルはダメだ」と切る人を予想してライチュウの採用は見送っても良かったです。

たまたまミラーマッチをやっていただけでしたがプロキシやvaultなどを利用してたくさんデッキを組み、もっとミラーマッチ以外にも取り組むべきだと思いました。


【まとめ】

・環境が広いのですべてのデッキは対策し切れないこと
→自ら決めつけて切り捨てるのも勿体無いので、調整の結果デッキスペースと相談して決める

・発売直後の環境は読むのが難しい
→単純に見誤ったのもありますが、そこそこの時間を調整に費やしたのでメタ読みの弱さを実感した

メタ読みを重視して組んだ構築なので今はあまり通用しないと思いますが、悪自体は全然やっていけると思うので、これからも考察していきます。


以上でデッキ解説になります。閲覧ありがとうございました。
3大会連続優勝を狙っていきます!